もくじ
1. スニーカーを洗うために準備する道具3つ
2. キャンバススニーカーの洗い方
3. レザースニーカーの洗い方
4. スエードスニーカーの洗い方
5. スニーカーを洗う際の注意点
6. スニーカーが劣化する原因
7. スニーカーの寿命を伸ばす方法
8. 正しい方法で手入れをしてお気に入りのスニーカーを長く履こう
スニーカーを洗うために準備する道具3つ

スニーカーを洗うためには、次の3つの道具を準備します。
・スニーカーが入るサイズのバケツ
・スニーカー用ブラシ
・中性洗剤
スニーカー用ブラシがない場合は、古くなった歯ブラシでも代用可能です。市販されている洗剤の多くは、「中性」もしくは「弱アルカリ性」ですが、スニーカーを洗うときは中性洗剤が向いています。弱アルカリ性は紫外線に反応しやすいため、スニーカーが黄ばんでしまう恐れがあります。
キャンバススニーカーの洗い方

キャンバススニーカーとは、足を覆う部分に布製の素材を採用したシューズです。柔らかな履き心地とタフな扱いやすさが両立できるキャンバススニーカーは、どんなファッション・シーンにもマッチします。キャンバススニーカーを洗うときは、下記の道具があると便利です。
・消しゴム
・乾いたタオル
・ツヤ出し剤
・靴用ハンガー
キャンバススニーカーの洗い方を詳しく見ていきましょう。
かんたんな汚れであれば消しゴムで落とせる
「つま先が汚れた」「ソールのゴム部分を擦ってしまった」などの日常的な汚れであれば、消しゴムを使ってお手入れできます。スニーカー用消しゴムも販売されていますが、文房具の消しゴムでも汚れは落とせます。具体的な手順は次のとおりです。
1. きれいな紙をこすって消しゴム自体の汚れを落とす
2. スニーカー表面の汚れをやさしくこする
3. ツヤ出し剤を染み込ませたタオルで磨く
部分的な汚れの場合は、消しゴムを使うことで効率よく作業ができます。ただし、レザーやサテン、エナメルなどの素材は、変色や変形のリスクがあるため消しゴムは使えません。布製ではないスニーカーを消しゴムでお手入れする場合は、使用できる素材かを必ず確認しましょう。
靴ひもや中敷きを外す
スニーカー全体の汚れが気になる場合は、バケツに浸して丸洗いします。丸洗いするときは、すぐに洗剤でこするのではなく、1つ1つ手順を踏んでいくことが大切です。まずは、キャンバススニーカーから靴ひもと中敷きを取り外しましょう。
1. 靴ひもを外す
2. 中敷きを外す
靴ひもや中敷きが付いたまま洗ってしまうと、隙間に洗剤が残って劣化や色褪せの原因となります。
スニーカーのほこりを落とす
スニーカーを濡らす前に、乾いた状態でほこりや汚れを落とします。アウトドアやスポーツ後は内側に砂が入り込んでいることも多いため、乾いた状態で取り除いておくとスムーズです。
1. 内側から砂を取り除く
2. アッパー(足を覆う部分)についた汚れを払う
3. ソール(靴底)についた汚れを落とす
大きな泥がついている場合は、左右の靴底を合わせるようにパンパンと打ち付けると、効率よく落とせます。布地や靴底の溝に入り込んだ砂や泥は、歯ブラシを使うときれいになります。
重曹や洗剤を溶かしたぬるま湯に漬ける
スニーカーを重曹や洗剤を溶かしたぬるま湯に漬けることで、繊維の奥に染み込んだ汚れが浮かび上がります。
1. 40℃くらいのぬるま湯を準備する
2. 重曹や洗剤を溶かす
3. ぬるま湯にスニーカー・靴ひも・中敷きを浸す
4. 15~30分程度放置する
基本的には、スニーカーへの負担が少ない中性洗剤を使います。ただし、頑固な泥汚れや時間が経過した汚れには、中性洗剤より洗浄力の強い重曹がおすすめです。重曹は弱アルカリ性のため、より効果的に汚れが落とせます。
溶かす量は、お湯1L当たり中性洗剤5g、重曹大さじ3杯が目安です。溶かす割合が多すぎると変色の原因となるため、使用量には注意しましょう。
ブラシでスニーカーを洗う
スニーカー・靴ひも・中敷き、それぞれの汚れを落とします。ぬるま湯に重曹や洗剤が溶けているため、そのままこすり洗いするだけでもきれいになりますが、汚れがひどい場合は洗剤を追加しましょう。
1. スニーカー全体をブラシでやさしくこすり洗いする
2. ブラシが届きにくい部分は歯ブラシで汚れを落とす
3. 靴ひもと中敷きを揉み洗いする
スニーカーの内側は、中から外に汚れをかき出すように洗います。どうしても力を入れてゴシゴシこすりたくなりますが、生地を傷めたりかたちが崩れやすくなったりするため、丁寧に磨くことを心がけてください。
靴ひもと中敷きは、全体を揉み洗いします。白い靴ひもは、酸素系漂白剤に浸すと、本来の白さが取り戻せます。色付きの靴ひもは酸素系漂白剤を使うと色落ちしてしまうため、歯ブラシで磨いて汚れを落としていきます。
きれいな水かぬるま湯で洗い流す
スニーカーをきれいに仕上げるためには、すすぎの工程が欠かせません。汚れがきれいに落とせても、適切に洗い流せていないとスニーカーが不自然に変色してしまいます。
1. バケツにきれいな水かぬるま湯を張る
2. 揉み洗いするように洗剤を洗い流す
3. 泡が出てこなくなるまで作業を繰り返す
4. 乾いたタオルで水気を拭き取る
ポイントは、泡が出てこなくなるまですすぎを繰り返すことです。スニーカーの角度を変えながら揉み洗いすると、洗い残しが防げます。
風通しがいい場所で陰干し
スニーカーの乾燥は、陰干しが基本です。直射日光が当たる場所はすぐに乾かせる一方で、色落ちや型崩れの恐れがあります。ついつい乾きやすい日向に干したくなりますが、スニーカーを長持ちさせるためには陰干しがおすすめです。
1. 靴用ハンガーにスニーカーを干す
2. 風通しがいい場所で陰干しする
3. 同じ場所に靴ひもと中敷きも干す
靴用ハンガーがない場合は、壁に立てかけて干す方法でも問題ありません。壁に立てかけるときは、かかとを下にすると水分が外に出やすくなり、効率よく乾かせます。
レザースニーカーの洗い方

レザースニーカーとは、ソールにゴム素材、アッパーに天然皮革・人工皮革・合成皮革を採用したシューズです。キャンバススニーカーと比べると重厚感や高級感があり、フォーマルなファッションにも合わせやすいアイテムです。レザースニーカーを洗うときは、下記の道具があると便利です。
・天然皮革用の洗剤
・スポンジ
・乾いたタオル
・保革用クリーム
天然皮革の場合、水洗いはできません。日常的な汚れはブラッシングで落とすのが一般的ですが、頑固な汚れは天然皮革用の洗剤で拭き取ります。人工皮革・合成皮革の多くは、少量であれば水を使ったお手入れが可能です。ここからは、人工皮革・合成皮革の頑固な汚れをきれいにする方法を紹介します。
1. スニーカーのほこりを落とす
2. 中性洗剤を水で10倍ほどに薄める
3. スポンジに薄めた洗剤をつけて泡でやさしく洗う
4. 乾いたタオルで泡と水分を拭き取る
5. タオルを濡らして、泡がなくなるまで水拭きをする
6. 風通しがいい場所で陰干しする
7. 乾燥後に保革用のクリームを塗る
人工皮革・合成皮革のスニーカーは、薄めた中性洗剤でお手入れします。ブラシは使わず、スポンジの泡で包み込むようにしながら、やさしく汚れを落とします。バケツに浸して水洗いできないので、濡れたタオルで繰り返し泡や水分を拭き取るのがポイントです。陰干し後に保革用クリームを塗って潤いをキープすることで、革の劣化が防げます。
スエードスニーカーの洗い方

スエードスニーカーとは、皮革の内側を紙やすりなどでこすって起毛させた素材を採用したシューズです。温かみのある質感で、水を弾きやすい性質を持ちます。レザースニーカーと同じ革製品となるため、お手入れに必要な道具・手順もほぼ同様です。
・毛ブラシ
・スエード用の洗剤
・スポンジ
・乾いたタオル
・防水スプレー
人工皮革・合成皮革のスエードもありますが、ここでは天然皮革のスエードの洗い方を紹介します。
1. ブラッシングでスニーカーのほこりを落とす
2. スポンジにスエード用洗剤をつけてやさしく汚れを落とす
3. 乾いたタオルで洗剤を拭き取る
4. 防水スプレーを全体にかける
表面が起毛しているスエードスニーカーは、多少の汚れであればブラッシングで落とせます。また、定期的に防水スプレーを塗布して予防することも大切です。ブラッシングで落とせない汚れは、スエード専用洗剤やクリーナーを使います。詳しい手順は洗剤やクリーナーの種類によって異なるため、使い方を確認したうえで正しいお手入れを心がけましょう。
スニーカーを洗う際の注意点

スニーカーを洗うときは、素材だけでなく下記の点にも注意が必要です。
・洗濯表示を必ず確認する
・やさしく洗う
・洗濯機はなるべく避ける
・油汚れは専用クリーナーを使用する
・色物のスニーカーは専用クリーナーを使用する
タフな使い方ができるスニーカーですが、力任せに洗ってしまうと劣化のスピードが早まります。また、せっかく時間をかけてお手入れをしたのに、色落ちや型崩れなどが起こってしまうのは悲しいですよね。お気に入りのスニーカーを洗う際は、正しい方法で丁寧にお手入れすることを心がけましょう。
洗濯表示を必ず確認する
スニーカーは素材によって、水洗いできるものとできないものがあります。お手入れをはじめる前に、必ずスニーカーの洗濯表示や取扱説明書を確認しましょう。素材別の基本的な考え方は次のとおりです。
素材 | 具体例 | |
水洗い可 | ・布 ・ビニール ・ゴム | ・キャンバススニーカー ・運動靴 ・長靴 |
水洗い不可 | ・天然皮革 ・スエード ・エナメル | ・レザースニーカー ・スエードスニーカー ・ローファー |
判断が難しいもの | ・人工皮革 ・合成皮革 ・複数の素材の組み合わせ | ・レザースニーカー ・パンプス ・サンダル |
水洗い不可の素材は、専用の洗剤・クリーナーを使って汚れを拭き取っていきます。判断が難しいものとしては、人工皮革や合成皮革に加えて、複数の素材を組み合わせたアイテムが挙げられます。ファー・リボン・スパンコールなどの装飾があるものも、水洗いは避けた方が安心です。
「少量の水であれば可」としている場合は、バケツにスニーカーを浸すのではなく、水拭き程度に抑えましょう。水に濡れる時間をできるだけ短くすることで、「シミが残る」「革が硬くなる」といったトラブルを防止できます。
やさしく洗う
靴洗いといえば、シューズ用のブラシを使ってゴシゴシと力強くこするイメージがあるかもしれません。消耗品として使われる学校用の上履きなどは強くこすることもありますが、お気に入りのスニーカーは、やさしく洗うのが基本です。強い力でこすると、スニーカーにキズがつきやすく、繊細な色合いやツヤも損なわれてしまいます。
使用するブラシも毛が柔らかいものが向いています。柔らかいブラシがなければ、古くなった歯ブラシや台所用のスポンジでも代用可能です。おしゃれ着洗いなどの中性洗剤を水で薄めたものをブラシやスポンジに染み込ませて、優しく汚れを落としていきましょう。
洗濯機はなるべく避ける
「スニーカーをもっと早く手軽に洗いたい」と考えたとき、洗濯機の活用を思いつく方も多いのではないでしょうか。実際に、コインランドリーには靴専用の洗濯乾燥機が設置されており、スニーカー用洗濯ネットも売られているため、洗濯機で洗うこともできます。ただし、リスクやデメリットがあるため、洗濯機はなるべく避けるのが無難です。
靴専用の洗濯乾燥機は、運動靴・上履き・キャンバススニーカーを対象としていて、レザースニーカーやスエードスニーカーはNGです。また、人の手のように強さを調整できないため、キャンバススニーカーであっても色落ちや型崩れのリスクは高まります。長く大事に使いたいハイブランドやお気に入りのスニーカーは、手洗いがおすすめです。
油汚れは専用クリーナーを使用する
飲食店やバーベキューなどで付着した油汚れをすぐに水洗いするのは厳禁です。水で洗うことで、油分が靴の繊維の奥まで染み込んでしまいシミになる恐れがあります。油汚れをきれいにするときは、必ず専用クリーナーを使用します。
専用クリーナーを使うことで、油が表面に浮き出て、軽くこするだけで汚れが落とせます。クリーナーの種類によって使える素材や手順が異なるため、説明書きをしっかり読んで、正しい方法で作業を行いましょう。
色物のスニーカーは専用クリーナーを使用する
色物のスニーカーは、洗濯用の中性洗剤や固形石鹸を使うと、不自然に色が抜けてしまう可能性があります。とくに、鮮やかなビビットカラーのスニーカーは、色落ちが目立ちやすいため、専用クリーナーを使うのが安心です。
つけおきタイプの洗剤なら、ブラシでこする必要がないので、スニーカーへのダメージも最小限に抑えられます。デニム生地など、あえてヴィンテージ感を出したい場合は、専用クリーナーにこだわる必要はありません。
スニーカーが劣化する原因

スニーカーは、どれだけ丁寧にお手入れをしても、10年以上履き続けることは難しいといわれています。古いスニーカーを履き続けると、正しい姿勢が保ちづらくなり、怪我につながりかねません。ここからは、スニーカーの寿命の目安と劣化の原因を解説します。
スニーカーの寿命は製造から3~5年
スニーカーの寿命は、使用頻度や保管方法によって変わってきます。週に数回履く程度なら、製造から3~5年が目安です。毎日同じスニーカーを履き続けると劣化のスピードも早まるため、半年~1年ほどで寿命を迎えます。スニーカーの劣化は、「見た目」「機能性」という2つのポイントから考える必要があります。
見た目の寿命とは、「スニーカーを洗っても汚れが落ちない」「黄ばみや色褪せが目立つ」などの状態です。キャンバススニーカーの布がボロボロで水が染み込んできたり、レザースニーカーの一部が破れてしまったりした場合は、処分を検討しましょう。
機能性の寿命とは、ソールのすり減りや穴開きです。裏側の凸凹がなくなってきたり、穴が開いたりしてきたら、安全に使用することはできません。
劣化の原因は加水分解やソールのすり減り
劣化の主な原因は、加水分解とソールのすり減りです。加水分解とは、物質が水に反応して起こる化学的反応を指します。シューズボックスから取り出したスニーカーのソールがボロボロになって剥がれたり、触るとベタベタしたりするときは、加水分解が起きているかもしれません。とくに、水分に弱いとされるポリウレタンを使用しているスニーカーは加水分解が発生しやすい傾向です。
ソールのすり減りは、歩き方と深い関連性があります。「足を引きずるように歩く」「ガニ股やO脚気味」といった人は、靴底に負担がかかりやすく、ソールの減りも早くなります。身体が左右どちらかに傾いていると、片方のソールだけがすり減ります。
スニーカーの寿命を伸ばす方法

スニーカーは経年劣化していくものですが、少し工夫するだけで寿命を伸ばすことができます。スニーカーの寿命を伸ばす方法は、下記の6つです。
・ローテーションで履く
・高温多湿を避ける
・無理やり履かない
・正しく歩く
・防水スプレーを使用する
・定期的にお手入れをする
これらの方法はあくまで劣化を遅らせる予防策となり、すでに加水分解やソールのすり減りでボロボロになったスニーカーを再生させることはできません。「お気に入りのスニーカーをどうしてももう一度履きたい」といったときは、スニーカー修理の専門店への依頼も検討しましょう。
ローテーションで履く
1足を毎日履くのではなく、2~3足のをローテーションすることでスニーカーの劣化を防止できます。スニーカーを長持ちさせるためには、できるだけ湿気を除くことがポイントです。ローテーションによりスニーカーを履かない時間が確保できると、湿気を逃しやすくなります。湿気は臭いの原因にもなるため、ローテーションは防臭面からもおすすめです。
高温多湿を避ける
スニーカーの保管場所は、高温多湿を避けましょう。通気性の優れたシューズクローク・シューズボックスでの保管が理想です。換気が難しい空き箱に収納するなら、除湿剤を置くと効果的です。直射日光もスニーカーの劣化につながるため、「車内に放置する」「屋外に出しっぱなしにする」といったことがないよう注意します。
無理やり履かない
スニーカーを履くときに、無理やり足をねじ込んでいると劣化のスピードは早まります。寿命を伸ばすためには、一度靴ひもを緩めて、足を入れてから結びなおすのが基本です。また、つま先をコンコンと打ち付けるような動作もスニーカーに負担がかかります。かかと部分を踏んでしまうと、型崩れや穴開きの原因となるため、しっかり足が入った状態で立ち上がるようにしましょう。
正しく歩く
ソールがすぐにすり減ったり、左右非対称に削れたりする人は、正しい姿勢で歩けていない可能性があります。背筋を伸ばして、つま先でしっかりと地面を蹴ることを意識するだけでも、歩き方は改善します。正しく歩くことは、スニーカーの寿命を伸ばすことにも直結します。部分的にソールがすり減ってしまうときは、すり減り防止シートや補修材を活用するのもおすすめです。
防水スプレーを使用する
雨の日対策としてのイメージがある防水スプレーですが、加水分解を防ぐ効果も期待できます。また、スプレーで表面をコーティングすることで、ちょっとした汚れやキズの予防にもつながります。
定期的にお手入れをする
スニーカーを長持ちさせるためには、定期的なお手入れが欠かせません。「少し汚れただけだから」と放置してしまうと、繊維の奥まで汚れが入り込んでしまいます。泥やほこりが付着したときは、柔らかいブラシでさっと取り除くだけでも、スニーカーの寿命は伸ばせます。突然の雨などでスニーカーが濡れたときは、丸めた新聞紙やキッチンペーパーを使って靴の中の水分を取り除きましょう。
正しい方法で手入れをしてお気に入りのスニーカーを長く履こう

お気に入りのスニーカーを長く使うためには、正しい方法でお手入れすることがポイントです。水に弱いレザーやスエードなどを丸洗いしてしまうと、「革が硬くなる」「不自然なシミが残る」といったトラブルにつながりかねません。生地の特性を知り、素材に合わせた方法で汚れを落としていきましょう。
5PM Journalは、さまざまな角度から「新たな気づき」を届けるメディアです。暮らしに役立つ情報から、ちょっと偏った分析まで、幅広い情報を発信しています。エッセイやインタビュー記事も豊富にあるので、ぜひご覧ください。
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2023.10.07