大森 克己
写真家。神戸市生まれ。フランスのロックバンド Mano Negra の中南米ツアーに同行して撮影・制作されたポートフォリオ『GOOD TRIPS, BAD TRIPS』で第9回写真新世紀優秀賞(ロバート・フランク、飯沢耕太郎選)を受賞。これまで発表した写真集に『very special love』『サルサ・ガムテープ』(以上リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『すべては初めて起こる』(マッチアンドカンパニー)、『心眼 柳家権太楼』(平凡社)などがある。写真家としての作家活動に加えて『dancyu』『BRUTUS』『POPEYE』『花椿』などの雑誌やウェブマガジンでの仕事、数多くのミュージシャン、著名人のポートレート撮影、エッセイの執筆など、多岐に渡って活動している。2022には初の文章のみの単著『山の音』(プレジデント社)を上梓。
偏愛
高尚な音楽と思われがちなクラシック音楽をクラシック音楽偏愛の写真家・大森克己が案内人となり、これからクラシック音楽に触れようと思っている人のために、音楽評論とは違った視点で解説します。
2024.09.30
偏愛
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2024.08.20
偏愛
実はポップスやロックと同じく誰もが楽しめる懐の深いクラシック音楽。写真家・大森克己が、音楽評論とは違った視点でその世界をご案内。
2024.06.14
偏愛
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2024.03.16