もくじ
1.香水とは?
2.香水の種類は主に4つ
3.香水を選ぶ際のポイント
4.香水を付ける際のポイント
5.レディース&メンズ人気のおすすめ香水
まとめ.自分の好みやシーンに合わせて香水を選ぼう!
香水とは?
香水とは、アルコールで香料を溶かした液体のことです。
ギリシャで発掘された遺跡の中には、紀元前1800年頃の香水製造工場跡があります。今の香水のルーツは11世紀前後で、当時の香水は主に宗教や薬として使われていました。
実は、一口に香水といっても、香料の濃度によって「パルファン」「オードパルファン」「オードトワレ」「オーデコロン」などに分かれます。
このなかで一番濃度の濃いのがパルファンで、香りが5時間から最大12時間まで持続します。
香水の種類は主に4つ
香水は香りが長く続くもの、早く飛んでしまうもの、濃厚な香りがするもの、ライトなものとさまざまなものがあり、濃度や持続時間によって主に4つの種類に分けられています。ここでは、4つの種類がどのようなものなのかご紹介します。
パルファム
パルファムは最も香料の濃度が高く、少量でもしっかりと香るほど強い香りを持っています。そのため、面でつけられるスプレータイプよりも、一滴ずつ使用できる容器のものが多く、使用する場所や量に注意が必要です。
また、パルファムは持続時間が長く、付け直しをしなくても良いため、長時間のお出かけや特別な日に適しています。使用している香料には、植物や果物、スパイスなどの自然由来の成分が多く、香りには高級感があります。香料の濃度が高いことや自然由来の成分が多く用いられていることもあり、お値段も高めの設定です。
濃度(賦香率) | 15~30% |
持続時間 | 5~12時間 |
特徴 | 濃度が高く、しっかり香る |
オードパルファム
オードパフュームなどとも呼ばれるオーデパルファムですが、「Ear de(オーデ)」には水のという意味があります。その名のとおり、香料はパルファムに比べると薄く、深みのある香りながら少しライトな印象です。
持続時間はパルファムと同程度に長く、強く香るため学校やオフィスなどの公共の場では向かないこともあります。また、成分は人工のものを使用することが多く、お値段はパルファムよりも安いアイテムが多くあります。容器はスプレータイプであることが多いので、つけすぎないように注意が必要です。
濃度(賦香率) | 10~15% |
持続時間 | 4~10時間 |
特徴 | 深みのある香り |
オードトワレ
パルファムやオーデパルファムに比べるとかなり濃度が薄くなり、気軽に日常使いできるアイテムが多くあります。持続時間はほどほどで長くても半日程度であるため、1日香りを楽しみたい場合は付け直しが必要です。
「トワレ」はフランス語で「身支度、化粧」という意味があり、名前からもパルファムやオーデパルファムよりもカジュアルに使用できることが伝わります。お値段もカジュアルな価格帯のアイテムが多くあります。
濃度(賦香率) | 5~10% |
持続時間 | 2~5時間 |
特徴 | 適度な濃度で使いやすい |
オーデコロン
香水のなかで最もライトな使い心地なのがオーデコロンです。濃度が薄く持続時間も数時間程度であるため、香水として使用するよりも気分転換にシャワーのような感覚で気軽に使うのがおすすめです。
「オーデコロン」には「ケルンの水」という意味があり、世界最古の香水とされています。なかでも「4711」が元祖として有名で、現在でも当時の製法に基づいて作り続けられています。
濃度(賦香率) | 1~5% |
持続時間 | 1~2時間 |
特徴 | ほんのりとした香り |
香水を選ぶ際のポイント
香水には香りの濃さや持続時間、香りの雰囲気などがあり、それによって適したシーンが変わってきます。ここでは、香水を選ぶ際にはどのようなポイントを押さえれば良いのかをご紹介します。
香り
香水を選ぶ際、まずは好きな香りから試してみるのがおすすめです。香りには系統があり人によって好みがわかれます。香りの種類は主に、フローラル系、シトラス系、オリエンタル系、ウッディ系などがあります。香りの系統にはそれぞれ異なった印象があり、例えばフローラル系なら女性らしい上品な印象、シトラス系は爽やかな印象、オリエンタル系はセクシーな印象、ウッディ系はクールな印象などです。調香によっても印象は変わり、使用する方の体温などでも香りに変化があります。
どのような香りが自分の好みかわからない場合もあるでしょう。お試しセットがあるメーカーもあるので、できれば自分の肌で試して好みの香りを探していくのがおすすめです。
年代
香水を選ぶ際に年代に合わせ選ぶのも一つの方法です。年齢の変化とともに似合う香りが変わってくることや、人気の香りに違いがあるため、自分がどの年代に当たるのかを参考に香水を選ぶのもおすすめです。
例えば、10~30代にはフローラル系やシトラス系の香りが人気です。特に、フローラル系は甘めの香りからすっきりめのものまで幅広くあるので、広い年代で使いやすいアイテムが多くあるのではないでしょうか。シトラス系は、快活な印象を与えてくれオフィスシーンにもぴったりです。
さらに、40代、50代と年齢を重ねることで、20~30代では使いづらいと感じる場合もあるオリエンタル系やウッディ系など、複雑さや落ち着き、品のある色気を感じる香りも似合うようになっていきます。
シーン
どのような香水を選ぶのかを考える際、使用するシーンに合わせて選ぶ方法もおすすめです。例えば、フローラル系やシトラス系は万人受けするような身近な香りです。そのため、学校や職場につけていくならフローラル系、シトラス系がおすすめです。
ただし、なかには甘すぎる香りのものもあります。なるべくすっきりとしたシンプルな香りの香水を選び、甘すぎたり強すぎたりする香りは避けたほうが無難です。また、親しい友人と会うときはオリエンタル系やウッディ系など、自分を表現できるような個性的な香りを選んでも良いでしょう。
濃度
どのような状況で香水を使用するかによって、濃度を変えるのも香水の選び方のポイントです。普段使いをするなら重めの香りよりもライトなものが使いやすいため、オードトワレやオーデコロンのような弱めの香水を選ぶのがおすすめです。特に狭い室内にずっといるような場合には長時間強く香るものは周囲に不快感を与えてしまう可能性があるので避けましょう。
反対にパーティーやイベントなど華やかな場では、パルファムやオードパルファムのように強い香りをつけても場にそぐわないということはありません。しかし、華やかな場であっても強すぎる香りは好まれない場合もあるので、つけすぎには注意しましょう。
季節
季節によって香りの系統を変えるのもおすすめの香水の選び方です。春はフローラル系やシトラス系などの清潔感のある香り、夏の暑い時期にはシトラス系やトロピカル系、マリン系などの爽やかで清涼感のある香りがおすすめです。
暑い時期には汗をかき体臭と混ざりやすいため、臭いケアにも注意が必要です。また、体温が高くなると香りが立ちやすくなるので、オリエンタル系などの重めの香りは強く香りすぎてしまう場合があるので避けたほうが無難でしょう。
秋や冬の涼しくなる季節にはフローラル系やフルーツ系などの甘さを感じる香りや、ウッディ系やハーブ系の落ち着きを感じる香りもおすすめです。特に冬は寒くなり夏に比べて体表の温度が下がるので、オリエンタル系やウッディ系の濃厚で重厚な香りも使いやすくなります。
香水を付ける際のポイント
使い方によっては周囲の方に迷惑をかけてしまったり、香り立ちが悪くなってしまったりと、香水を使いこなすのは意外と難しいものです。ここでは、香水を付ける際のポイントをいくつかご紹介します。
付ける場所を清潔にする
日頃から香水を使用する場合、前に付けていた香水が肌に残っていることがあります。そのまま重ねて違う香水を付けてしまうと、成分が混ざり合ってしまい匂いが変化してしまう可能性があります。
良い香りだと感じて付けようとしていた香水が違う匂いになってしまっては残念です。香水を使用したら、シャワーの際に香水をしっかりと落とし、次の使用前には可能ならウェットティッシュなどで塗布する場所を清潔にするのがおすすめです。
また、香水は汗と混じると嫌な香りになってしまう場合があります。そのため、脇や足の裏などの汗ばんでこもるような部位に香水を付けるのを避けて、香水を付ける前には無香料の汗ふきシートなどで拭いて清潔な状態にしておくと良いでしょう。
付けすぎないように注意する
香水を使い慣れてしまうと自分では香りが弱く感じてしまうことがあります。しかし、周囲の方にはしっかりと香っているということがほとんどです。また、長時間香りが続いて欲しいからと、たくさんつける方もいますが、量を多くしたから長時間香りが続くわけではないので避けましょう。
香水は濃度にもよりますが、基本的に一ヵ所に1プッシュで十分です。特に香りの強いパルファムやオーデパルファムは足首や腰に1プッシュでも十分に香るので付けすぎに注意しましょう。
海外の製品は、1プッシュの量が多い場合もあります。付けすぎてしまったと感じたときは、流水で洗い流すか、ウェットティッシュでふき取りましょう。
香りを付ける場所を選ぶ
体のどの部分に付けるかによって、香水の香り方は変わります。香りを強くしたい場合は、手首や首筋などに付けるのがおすすめです。体温が高いデコルテもしっかりと香らせたい場合おすすめの部位ですが、夏場などの汗ばむ時期は汗と香水が混じってしまう可能性があります。
首筋に香水を付ける際には、直接プッシュしてしまうと吸い込んでしまう可能性があるので、別の部位につけたものを軽くちょんちょんと付けるのがおすすめです。
ふんわりとほのかな香りを楽しみたい場合には、足首やひざの裏などの下半身に香水を付けるのがおすすめです。香りは下から上にあがっていく性質があるので、ほとんど香っていないように感じても周囲にはほんのりと香っているので十分です。
バランス良く香り立ちを楽しみたい場合は、腰回りに香水をつけるのも良いでしょう。
外出する30分以上前に付ける
香水には、トップノート、ミドルノート、ラストノートがあり、時間とともに香りが変化していきます。
トップノートは最初に香る、フレッシュな香りです。最も香りが強く立ちますが、30分程度でトップノートは飛んで、ミドルノートへと変化します。ミドルノートは香水の主役となる香りでもあるので、ミドルノートが香り始める時間に外出できるように香水を付けるのがベストといわれています。また、ミドルノートへ変化してから出掛けることで、香りの強度も適度になります。
パルファムやオーデパルファム以外の香水では、香りを一日中持続させたい場合、付け足しが必要になります。付け足しをする際は、ラストノートが消えたあとがおすすめです。周囲に人がいる場所では迷惑になってしまうため、お手洗いなどのタイミングで付け直しましょう。
レディース&メンズ人気のおすすめ香水
香水の種類や付け方がわかったら、実際に香水を試してみたいと感じる方もいるでしょう。ここでは、どのような香水が人気なのか、レディースとメンズ、それぞれご紹介します。香水選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
レディース香水5選
まずはレディースの香水をいくつかご紹介します。女性らしいフローラル系の香りから、オフィスシーンでも使用しやすいすっきりとした香りまでさまざまな香水があるので、ぜひチェックしてください。
ミス ディオール ブルーミングブーケ
ミスディオールはレディースの香水のなかでも定番の人気商品の一つです。ミスディオールにはクリスチャン・ディオールの、「暗い時代の中で女性たちに再び生きる喜びを届け、幸せになって欲しい」という願いが込められています。
ブルーミングブーケは、花々がいきいきと柔らかに香るフレッシュなフローラルの香りです。甘すぎず爽やかに香るフローラル系の香りなので、日本人にも馴染みやすく、万人受けするような使いやすいオードトワレとなっています。
フレッシュさや上品さ、清潔感のある香りを楽しめるミスディオールブルーミングブーケは香水初心者の方にもおすすめです。
ブランド | Dior |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | フローラル系 |
メゾン マルジェラ フレグランス レイジーサンデーモーニング
レイジーサンデーモーニングは、イタリア、フローレンスの晴れた日曜日に洗い立てのリネンのシーツにくるまれる朝をイメージして調香された清潔感のある香りの香水です。
香りのメインはフローラルとムスクとなっており、温かみを感じさせながらもすっきりとした香りで、外国の柔軟剤のような香りが特徴的です。ペアーなどのみずみずしい香りから始まり、ローズが爽やかに香った後、ムスクが石けんのように香り立つので、万人受けしやすい香りにまとまっています。
レイジーサンデーモーニングの爽やかで清潔感のある香りは、年齢や性別を問わず使いやすく、オフィスシーンや初対面の方と会うときなどにもおすすめです。
ブランド | Maison Margiela |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | フローラルムスク系 |
バーバリー ウィークエンド フォーウーマン
大人っぽさを演出できる上品なフローラルの香りです。キンモクセイとネクタリンが香りのキーとなっており、時間の経過とともに小春日和を思わせるようなほっこりとした温かみのある甘い香りになっていきます。
ラストノートには杉や白檀が加えられており、和のニュアンスを感じることができるのも特徴的です。上品さや落ち着きを感じさせる香りですが、どこか可愛らしさも共存する洗練された香りなので、幅広い年代の女性におすすめです。
ブランド | バーバリー |
香水の濃度 | オードパルファム |
香りの種類 | フローラル系 |
ジョーマローン イングリッシュ ペアー&フリージア コロン
ジューシーでフルーティーな香りが特徴的なイングリッシュペアー&フリージアはふんわりと香るオーデコロンなので、年中シーンを選ばずに使用できる人気の香水の一つです。
洋梨やメロンが甘く香りますが、フリージアの香りがプラスされることによって、官能的な雰囲気や透明感のある香りになっています。時間が経つとラストノートのパチョリが香り、大人っぽい落ち着きが出てくるため、年齢や性別を問わず人気を誇っています。
オフィスシーンやお出かけのときはもちろん、寝る前のリラックスタイムでの使用もおすすめです。
ブランド | ジョーマローン |
香水の濃度 | オーデコロン |
香りの種類 | フルーティフローラル |
キャロライナヘレラ 212
ベルガモットがキリッと爽やかに香り、メインにはホワイトリリーが優美に香る香水です。女性らしいソフトな甘さを感じる香りですが、都会的なシャープさも兼ね備えた香りで、有名な女性芸能人が愛用していることでも有名です。すっきりとした清潔感がありながらもスパイシーさも感じられる香りなので、スマートに決めたい日におすすめの香りです。
付けてからしばらく経つとパウダリーなムスクやサンダルウッドの温かみが感じられ、セクシーな香りに変化します。トップノートからラストノートまでの香りの変化にギャップがあるので、付け方によってオフィスシーンからデートまで幅広く使用できます。
ブランド | キャロライナヘレナ |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | ライトフローラル系 |
メンズ香水5選
男性も香りによって清潔感などの雰囲気を演出できます。普段から香水を使用しない方でもチャレンジできるような商品が多くあります。ここでは、おすすめのメンズ香水をご紹介するので、気になる香りがあったらぜひトライしてみてください。
メゾンマルジェラ レプリカ レイジーサンデーモーニング オードトワレ
女性のおすすめでもご紹介したレイジーサンデーモーニングは男性にもおすすめの香水です。メゾンマルジェラのレプリカは香りの記憶がテーマとなっており、シーンを再現した香りが特徴。サンデーモーニングは日曜日の朝、洗い立てのリネンのシーツが肌を包み込む様子を香りで再現しており、清潔感と落ち着きを感じる香りとなっています。
洗い立てのリネンシーツを思わせる爽やかで清潔感のある香りは男性にもぴったりマッチします。朝のシャキッとした印象もある香りなので、仕事中の使用にもおすすめのフレグランスとなっています。
ブランド | Maison Margiela |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | フローラルムスク系 |
フェラガモ オーデトワレ
地中海のシトラスであるベルガモットやレモンがブレンドされた爽やかなトップノートで始まるシトラス系のオードトワレ。著名な調香師アントワーヌ・メゾンデュが作り出すフェラガモオーデトワレの香りは、ミドルノートになるとヴァイオレットの華やかさが香り、ブランドを象徴する香りでもあるレザーアコードがブレンドされることで唯一無二の魅力があります。
ラストノートにはムスクとベチバーが繊細に香り、優しくしなやかな男性らしさを表現しています。シトラス系の爽やかな香りは、ビジネスシーンにもぴったりです。
ブランド | サルバトーレフェラガモ |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | シトラス系 |
メゾン マルジェラ フレグランス ジャズクラブ
ブルックリンのジャズクラブをイメージした香りの香水。薄暗い室内でリキュールやタバコの香りが立ちこめ、サックスの音色が響く、古き良き雰囲気のジャズバーの雰囲気を再現しています。
トップノートはシトラスがキリッと香りながら、スモーキーでスパイシーなニュアンスがある香り立ち。時間の経過とともにラム酒やバニラ、タバコリーフなど渋さと甘さを感じる香りに変化します。爽やかさよりも色気を感じるような香りで、洗練された大人の男性の雰囲気を感じさせてくれる香水です。
ブランド | Maison Margiela |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | オリエンタルウッディ系 |
ディオール オーソバージュ トワレ
ボトルは、かつてバカラで働いていたピエール・カミンによるもので、携帯用の酒瓶とディオールのドレスのプリーツからインスパイアされたデザインとなっています。史上初めての合成香料へディオンが使用されており、ビロードのような柔らかさなどを感じる複雑で繊細な香りが特徴的です。
シトラスを帯びたフローラルの香りがフレッシュに香り立ち、時間の経過とともにベルガモットとへディオンの香りへと変化していきます。ベルガモットはこの香りのためだけにディオールが栽培しているカラブリアンベルガモットも使用しています。
ディオールのエレガンスを表現しながら、ミステリアスで官能的に香るオーソバージュは、発売から長い年月を経ても愛されるメンズフレグランスの定番の一つです。
ブランド | Dior |
香水の濃度 | オードトワレ |
香りの種類 | アロマティックシトラス系 |
ジョーマローン ブラックベリー&ベイ コロン
ベリーがフレッシュに香るフルーティー系のコロンですが、甘く可愛らしい雰囲気とは違い、爽やかなハーバルの香りも感じられます。
トップノートではブラックベリーが摘みたてのようにジューシーに香り立ち、苦みや青々しさ、酸味なども表現されています。時間の経過とともに香るベイリーフが爽やかにベリーの香りを支え、ラストノートにかけて次第にスパイシーと清涼感があるウッディな香りに変化していきます。
甘すぎず爽やかさのある香りは、メンズ香水としても使用できるジェンダーレスな香りです。普段使いやリフレッシュしたいときなどにおすすめです。
ブランド | ジョーマローン |
香水の濃度 | オーデコロン |
香りの種類 | フルーティー系 |
自分の好みやシーンに合わせて香水を選ぼう!
香水には濃度や香りの種類があります。そのため、ご自身の好みや使用するシーンに合わせて選ぶことで香水を使いこなせるおしゃれな人になれます。また、香水を使うときには、香りが強くなりすぎないように、1回の使用量や付ける部位に気をつけましょう。
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参考:
【香水の正しい付け方】モテも仕事も思うまま♡絶対おさえたい上手に使うコツ - カラリアマガジン - 香り専門メディア
「香水の種類って何があるの?」あなたにぴったりな香水を見つけて♡ - 靴とファッションのコラムやコーディネートのことならLOCONDO MAGAZINE(ロコンドマガジン)
パルファムとオードパルファムの違いは?トワレやコロンの意味は?香水用語解説 - カラリアマガジン - 香り専門メディア
株式会社プラネット | パルファムとオードトワレの違い!コロンの意味は?
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