もくじ

1. 出産祝いとは?

2. 出産祝いの金額相場はどれくらい?

3. 出産祝いはいつ贈るのが良い?

4. 出産祝いを贈る際の基本的なマナー

5. 喜んでもらえるおすすめの出産祝い

6. メッセージカードでお祝いの気持ちを伝える

7. 出産祝いのお返しの金額相場

8. 喜んでもらえる出産祝いを選んで、気持ちを伝えましょう

出産祝いとは?

出産祝いとは、赤ちゃんが無事に生まれたことを祝い、親族や友人など身近な人が赤ちゃんの親へ渡す贈り物のことを指します。贈り物の内容に決まりはなく、お祝い金やベビー用品、カタログギフトなどを選ぶケースが多いです。出産祝いの金額やプレゼントする時期にもマナーがあるため、事前に確認が必要です。なお、よく似た言葉に「出産内祝い」がありますが、こちらは赤ちゃんの親が出産祝いを贈ってくれた人に渡す返礼品なので間違えないようにしましょう。

出産祝いの金額相場はどれくらい?

出産祝いを贈る際、どのくらいの金額相場を想定すればよいのでしょうか。ここでは、贈る相手別に、出産祝いの金額相場をご紹介します。

 

家族や親戚に贈る場合

一般的には、1万円から3万円前後 が多く、より親しい間柄であれば金額を増やす場合もあります。兄弟姉妹が多い場合は、予めどのくらいの金額を包むのか相談しながら準備するとよいでしょう。

 

友人・知人に贈る場合

3,000円から10,000円 程度が一般的です。贈る相手との間柄や親しさによっても金額は変動します。すでに出産祝いをいただいている場合は、その金額に合わせるのもよいでしょう。

 

仕事で関係のある人に贈る場合

仕事関係の人へ出産祝いを贈る場合は、3,000円から5000円程度 が一般的だといわれています。「慶弔規程」や関係性などによって、金額が変動することもあります。複数の人で出産祝いをする場合は、それぞれに無理のない予算に合わせて贈る金額を調整しましょう。

 

相場は年代にもよる

贈る相手との関係以外にも、贈る側の年齢によって金額が増減する場合があります。迷った場合は、下記を目安に調整してみてはいかがでしょうか。学生や独身の場合は、相場を下回って贈る場合もあります。既婚者の場合の相場は、少し高くなる傾向があるようです。

 20代の場合:~1万円程度

 30代の場合:~1万円程度

 既婚者の場合:3万円程度

大切なことは、心からの祝福と喜びの気持ちを表すことにあるため、金額だけにこだわり過ぎないことも大切なポイントです。

出産祝いはいつ贈るのが良い?

出産の知らせを受けたら、いつ頃に出産祝いを贈るのがよいのでしょうか。ここでは、出産祝いを贈るタイミングについてご紹介します。

 

生後7日~1カ月頃までに贈る

一般的には、出産祝いは生後7日から1ヵ月頃 までに贈ります。とくに下記の点に注意しましょう。

 ● 「お七夜」から「お宮参り」の間に贈るのがよいとされている

 ● この期間でも、母子がまだ退院していなければ出産祝いを贈ることを控える

 ● 上記の時期を過ぎた場合には、出産の報告から1ヶ月以内を目安に贈る

 

1年近く遅れた場合は誕生祝いにする

出産のことを1年近く遅れて知った場合は、誕生日祝いとして贈る場合もあります。

誕生日に合わせてプレゼントを贈る際には、すでに赤ちゃんが成長し新生児用のアイテムは必要ない場合もあります。そのようなときには、1歳児向けのプレゼントを探してみましょう。何を選べばよいのか迷ったら、下記を参考にしてみてください。

 ● 知育玩具

 ● 1歳向けの絵本

 ● 1歳向けの洋服

 ● ミニリュックなどの小物

大切なのは、遅れたとしても心からの祝福と誕生の喜びを伝えることです。1年近く遅れた場合でも、そのときに合ったアイテムを心を込めて選べば、きっと喜んでもらえるでしょう。

 

産前に贈るのはNG

妊娠や出産予定日の報告を受けたら、嬉しさから早めにお祝いを贈りたいと思うこともあるでしょう。しかし、万が一の事態が起こる可能性も否定できません。出産祝いは、赤ちゃんが無事に産まれたことを祝うためのものであるため、産前に贈ることはマナー違反になります。

 

会えない場合は配送

忙しくて会えない場合や体調不良がある場合などは、出産祝いを配送するという方法もあります。送る際は、相手が受け取ることができる配達日時を選び、追跡可能な配送サービスを利用しましょう。受け取り側の負担を考えて、内祝いの準備が二度手間にならないよう、産後2~3週間程度の間に発送するのがよいでしょう。

 

ベビーシャワーという選択肢も!

アメリカでは、安産祈願を目的として出産前にパーティーが行われることがあります。このイベントではプレゼントを贈ることが一般的となっているため、産前の出産祝いにはあたらずマナー面でも問題なく渡すことができます。

ただし、昨今はとくに体調管理のためにも産前の外出を控えている妊婦さんが多いでしょう。ベビーシャワーを検討している場合は、体調面などを含め無理なく参加できそうか、事前に必ず確認しておきましょう。

出産祝いを贈る際の基本的なマナー

ここでは、出産祝いを贈る際に知っておきたい基本的なマナーを解説します。

 

のしの種類と表書きの書き方

以下を参考に、のしの選び方と表書きの書き方を確認してみましょう。

 ● 水引は「蝶結び(花結び)」、紅白のものを選ぶ。水引の本数は5本か7本が一般的。

 ● 表書きは「御出産」「出産祝」「御出産祝い」などが一般的。縁起のよくない4文字は避けるようにする。

 ● 名入れは、濃い墨色の毛筆か筆ペンで贈り手のフルネームを書くのが一般的。

 

手渡しの仕方

出産祝いを手渡しする場合は、下記を確認しましょう。

 ● 品物は、必ず袋や風呂敷から取り出して手渡しする。

 ● 包んでいた袋や風呂敷は持ち帰るのを忘れずに。

 

病院には誘われた場合のみ訪問する

出産した病院に足を運ぶのは、誘われた場合のみとすることがマナーです。ごく親しい間柄の身内でない場合は、出産後の入院中はできるだけ面会は控えるようにしましょう。また、昨今では、病院がコロナ感染対策などのために面会を禁止しているケースが多くなっています。誘われた場合であっても、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

自宅に直接訪問する場合

自宅に直接訪問する場合の注意点は下記のとおりです。

 ● 産後のお母さんや赤ちゃんの体調面に配慮し、事前に訪問してもよいか確認する。

 ● 訪問しても、長居しないようにする。

 ● 親しい間柄でも直接会って渡すのが難しい場合は、配送するのが無難。落ち着いた頃に会っても失礼には当たらないため、状況に合わせて柔軟に対応する。

喜んでもらえるおすすめの出産祝い

出産祝いのプレゼントは、パパママが喜んで受け取りやすいものを選ぶことが大切です。下記が出産祝いとして贈るプレゼント選びのポイントです。

 ● すぐに使える実用的なものが喜ばれやすい

 ● いくつあっても困らないアイテムがよい

 ● 赤ちゃんの成長は早いため、なるべく長く使えるものがよい

ここでは、上記をふまえ喜んでもらえるおすすめの出産祝いをご紹介します。

 

ベビー服

ベビー服は、赤ちゃんの年齢や季節に合ったアイテムを選ぶことが大切です。赤ちゃんの成長スピードは早いため、実際のサイズよりも少し大きめの80サイズを選ぶのがおすすめですよ。季節に合わせた素材や丈のロンパースやボディスーツ、季節の変わり目にも使いやすいベストなどは出産祝いとして人気です。

また、赤ちゃんの肌はとても敏感であるため。肌触りがよく柔らかい天然素材のアイテムを選びましょう。また縫い目が肌に当たらないなど縫製にもこだわって選ぶと、着心地のよいベビー服を選ぶことができます。

デザインは、肩ボタンが付いていたり、伸縮性のある素材でつくられていたりと、おむつ替えや着替えをさせやすいアイテムがおすすめです。

 

スタイ

2人目以降や双子の出産祝いにもおすすめなのがスタイです。スタイは汚れやすく、1人目のおさがりは使えないケースがほとんど。また、双子の場合は2倍の赤ちゃんアイテムが必要になるため、汚れやすいスタイは何枚あっても便利に使ってもらえるでしょう。

スタイは、さまざまなデザインや素材のアイテムが揃っています。洗濯を繰り返すため、耐久性のあるしっかりとした縫製、素材のものを選びましょう。食事に便利なのは、防水タイプです。スタイのベルト部分が調整できるなど、成長に合わせて長く使えるように選ぶのがおすすめです。

 

タオル

赤ちゃん用のタオルは、素材にこだわり品質のよいものを選びましょう。タオルはさまざまな用途で使いやすいため、スタイと同様に何枚あっても困りません。通気性のある天然素材のオーガニックコットンタオルや、洗濯に強い耐久性の高いタオル、普段自分ではなかなか買わない高級ブランドのタオルなどがおすすめです。出産祝いとして贈る場合は、枚数よりも「高品質」にこだわることがタオル選びのポイントになります。

 

おくるみやブランケット

おくるみやブランケットは、寝かしつけるときや抱っこするときなどに毎日使うアイテムです。性別に関係なく選びやすく、洗い替え用に何枚あっても困らないアイテムでもあるため、出産祝いとして人気のアイテムです。

 

赤ちゃんがお出かけする際にも使えるため、高品質でデザインも可愛らしいアイテムを選びましょう。フードがついたおくるみや、足が隠れるおくるみなど、赤ちゃんが快適に使えるアイテムも多数販売されているため、デザイン性にもこだわって選ぶのがおすすめです。

 

おむつケーキ

おむつをケーキのように積み重ね、リボンやレースで可愛らしく飾ったアイテムが「おむつケーキ」です。おむつケーキに使用されるおむつのサイズは、新生児用からSサイズまでさまざま。おむつは赤ちゃんにとって必需品で、大量に消費するものであるため出産祝いの定番アイテムとして知られています。

おむつ以外にも赤ちゃん用のおもちゃやぬいぐるみなどがセットされているタイプもあるため、予算やお好みに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

 

ママ用のスキンケアグッズ

赤ちゃんの誕生を祝うだけでなく、出産を頑張ったママへのプレゼントを贈ることも素敵なアイデアです。手軽にケアできるボディクリームやハンドクリーム、バスグッズを贈るのもよいでしょう。また、赤ちゃんとママ両方に使える肌にやさしいクリームや乳液を選ぶ場合もあります。

ただし出産後のママは肌が敏感になっていることもあるため、安心して使ってもらえるよう製品の成分リストをよく確認し、売り場のスタッフさんにも相談しながら選ぶことをおすすめします。贈る相手にアレルギーや過敏症のリスクがある場合は、スキンケアグッズは避けましょう。

スキンケアグッズを贈ることができないケースでは、マザーズバッグやおしゃれな産後ウエアなどを選ぶのもおすすめです。

 

現金とプレゼントどちらがよい?

現金であれば必要なものを買うことができるため、喜ばれる傾向があります。現金を贈る場合は新札を選び、4万円と9万円は避けるのがマナー。また、包み方や持参の仕方、渡し方については下記を参考にしてみてください。

 ● 水引は繰り返しを意味する「蝶結び(花結び)」で紅白の祝儀袋を選ぶ。水引の本数は5本 が一般的。

 ● 表書きは「御出産」「出産祝」「御出産祝い」などが一般的。

 ● 名入れは、濃い墨色の毛筆か筆ペンで贈り手のフルネームを書くのが一般的。

 ● 現金は、新札を準備する

 ● 袱紗に包んで持参する

 ● 渡す際は、袱紗から丁寧に出して相手側に祝儀袋を向けて渡す

 ● 郵送で送る場合は、メッセージカードを添えて気持ちを伝える

 

カタログギフトで選んでもらうのもおすすめ!

出産祝い用の商品が豊富に掲載されているカタログギフトを贈るアイデアもあります。何を贈ればよいかわからない、と迷った場合にもおすすめです。カタログギフトは、そのときに贈られた人がほしいものを選べるというメリットもあります。また、価格帯がいくつか選べるのもうれしいところです。モノだけではなく、食品などが掲載されているギフトなら、より選択肢が増えて楽しく選んでもらえるでしょう。

 

迷ったら相手に相談してOK

どうしても迷ってしまったら、贈る相手に相談するのもひとつの方法です。不要なものを贈って困らせてしまうよりも、事前に相談すると本当に欲しいものを贈ることができるため、確実に喜んでもらえるアイテムを贈ることができるでしょう。

定番のアイテムはほかの方の出産祝いと重なってしまう可能性もあるので、その点でも相談するメリットがあります。ただし、予算を伝えることで気を遣わせたり、逆に困らせてしまう場合もあるため、親しい間柄でない場合はむやみに相談するのは控えるのが無難です。

 

出産祝いに相応しくないギフト

出産祝いに相応しくないアイテムとしては、ハンカチやハサミなどの刃物、弔事で配られることの多い日本茶などが挙げられます。また大きめの家具であるベビーベッドやベビーカーなど、使い勝手に人それぞれ好みがあるものや、置き場所に困るものは避けるのが無難です。ただし、ベビーベッドやベビーカーをリクエストされた場合は贈っても問題ないでしょう。

メッセージカードでお祝いの気持ちを伝える

出産祝いにメッセージを添えれば、より気持ちが伝わります。メッセージを書く際には、以下のマナーを考慮しましょう。

 

出産祝いのメッセージの作り方

メッセージは、出産への祝福や赤ちゃん誕生の喜びを表現するチャンスです。パパママや赤ちゃんの幸せを願い、簡潔で明るい言葉を使ったメッセージを送りましょう。

長文や難解な表現は避けた温かみのあるメッセージであれば、あなたの気持ちがより伝わります。内容に迷った場合は、お祝い・労い・未来への祈りの構成にするとよいでしょう。

書き始めは、「ご出産おめでとうございます」など、祝福の言葉を持ってくるのが無難です。次にママへの労いの言葉を下記、最後に家族、赤ちゃんの健康など、未来に対する締めの言葉をつづります。

 

メッセージにもマナーがある

出産祝いに添えるメッセージを書く際にも、マナーがあります。下記の点に注意するとよいでしょう。

 

忌み言葉を使わない

出産祝いのメッセージでは、使ってはいけないとされる「忌み言葉」があります。下記の言葉は避けてメッセージを書きましょう。

「流れる」「失う」「落ちる」「絶える」「消える」「苦しむ」「破れる」「別れる」「離れる」「早い」「短い」「なくなる」「四(=死)」「九(=苦)」など。

このなかでも、出産祝いでは不吉な出来事をイメージさせる「流れる」「失う」「落ちる」「消える」などはとくに使用しないよう注意しましょう。

 

表現にも気をつける

励ましやエールのつもりでも、相手にとって負担となる言葉も避けたいところ。ママのなかには、下記のような言葉が負担に感じてしまう可能性があることにも配慮が必要です。

「子育て頑張ってね」

「赤ちゃんが早く大きくなりますように」

「立派な大人に成長してくれることを願っています」

上記のように、子育てに不安を感じているママのプレッシャーになるような言葉や、個人差のある赤ちゃんの成長について言及するような内容は避けましょう。また、性別に触れることもNGとされています。親しき仲でも、配慮のある言葉を贈ることを意識すると、思い出に残る温かなメッセージを書くことができるはずです。

 

親しくても、普段よりフォーマルな文章にする

たとえ親しい間柄でも、出産祝いのメッセージでは普段よりもフォーマルな言葉を使うように配慮することが大切です。出産後のママは体調や環境の変化などからナーバスになっていることも多いため、気軽なジョークなどもメッセージに書くことは避けましょう。

堅苦しい表現にこだわる必要はありませんが、誰が読んでも気持ちの良い文章を心がけたいですね。

 

出産祝い向けのメッセージ例文

出産祝いに添えるメッセージに迷ったら、下記の例文を参考にしてみてはいかがでしょうか。ここでは、誰に対しても使えるタイプとおしゃれな英語のメッセージをご紹介します。

【誰に対しても使いやすいメッセージ】

ご出産おめでとうございます。

赤ちゃんの健やかな成長を心よりお祈りいたします。

赤ちゃんとご家族の皆様にとって幸せな日々となりますように。

【おしゃれな英文タイプのメッセージ】

Congratulations on your new bundle of joy!

和訳:ご出産おめでとうございます!

 

Welcome to a baby and this world.

訳:赤ちゃん、この世界へようこそ!

 

Wishing your baby happiness!

和訳:赤ちゃんの今後の幸せを願っています!

 

May your newborn always give happiness to the people around him(her)

和訳:赤ちゃんがあなたたちの周りの人々に幸せを与えてくれますように

出産祝いのお返しの金額相場

出産祝いをいただいた場合は、もらった金額の1/3~半額 の金額分を「内祝」としてお返しをすることが一般的です。いただいた金額に対してお返しが多すぎても少なすぎてもよくありません。迷ったときには、下記のように相場を参考にしながら決めるのがおすすめです。

いただいた金額が3,000円前後の場合: 1,500円前後

いただいた金額が5,000円前後の場合:2,000円から2,500円前後

いただいた金額が1万円前後の場合:3,500円前後

いただいた金額が2万円前後の場合: 7,000円前後

いただいた金額が3万円前後の場合: 1万円前後

 

連名やグループで出産祝いをいただいた場合は、全体の金額に合わせることが一般的です。気を遣わず受け取ってもらえる金額、アイテムを選ぶとよいでしょう。一人ひとりに向けた内祝いのギフトを用意すると喜ばれます。実用的なタオルやちょっとしたお菓子や食品などがおすすめです。ひとつのギフトにまとめたい場合は、気軽に食べられる個包装のお菓子やコーヒーの詰め合わせなどを選ぶのもよいでしょう。

喜んでもらえる出産祝いを選んで、気持ちを伝えましょう

出産を労い赤ちゃんの誕生を祝う「出産祝い」は、適切なタイミングに気を遣わせない金額、アイテムを選んで贈りたいですね。贈る際のマナーにも配慮すれば、出産後で落ち着かない状況のパパママであっても喜んでもらえることでしょう。

先ほどご紹介した定番アイテムもよいですが、ちょっと目新しい出産祝いのギフトを贈るなら、いのちをまもるカタログギフト「LIFEGIFT」を検討してみてはいかがでしょう。

「LIFEGIFT」は、日常生活に調和する厳選した防災グッズや美味しくて備蓄できる食品だけを集めたカタログギフトです。 「あなたの無事が、いちばん大事」というメッセージをカタログに込めて、プレゼントを贈ることができます。お洒落でインテリアのような防災グッズや美味しくて備蓄できる食品が多数掲載されているので、どれを選んでも喜ばれるでしょう。あなたも、出産祝い選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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【参考サイトURL】

出産祝いを渡す時期はいつ?渡し方のマナーと遅れてしまったときの対処法

出産祝いはいつ渡す? 相場・金額や渡し方、訪問までのマナー一覧

出産祝いにもらって本当に嬉しかったものは?ママ856人に聞いた人気ギフト

出産祝いの金額相場とは?気を付けるべきマナーやおすすめのカタログギフトを紹介