もくじ
1.サウナとは
2.サウナで「ととのう」の意味とは
3.サウナに行くときの持ち物
4.サウナの効果的な入り方
5.サウナを利用するときのマナー
6.サウナで得られる主な効果
7.サウナに入る際の注意点
まとめ.サウナで心も体もリフレッシュ!
サウナとは

そもそもサウナとは何なのでしょうか。サウナの歴史やサウナの種類を知ることで、より深くサウナを楽しむことができるでしょう。ここでは、サウナの歴史や種類をご紹介します。
サウナの歴史
日本にはじめてサウナができたのは、1957年です。1956年に開催されたメルボルンオリンピックで、オリンピック代表選手である許斐氏利氏がサウナの噂を聞きつけ日本に持ち帰ったといわれています。
その後、1964年に開催された東京オリンピックにフィンランド選手団がサウナを持ち込み、注目を集めて第一次サウナブームが起こりました。その後、90年代の第二次サウナブームを経て、2019年ごろから第三次サウナブームが起こり、現在まで続いています。
サウナの種類
サウナには種類があり、それぞれに特徴が異なります。サウナの種類は主に以下の3つです。
・ドライサウナ
・ミストサウナ
・フィンランド式サウナ
ここでは、それぞれの特徴について解説します。
ドライサウナ
ドライサウナとは、従来から日本にある高温低湿タイプのサウナです。乾式サウナとも呼ばれています。湿度が低いため、カラカラとした熱さが特徴です。発汗までには少し時間がかかりますが、しっかりと汗をかけるため爽快感があります。また、血行促進効果が短時間で出やすいため、疲労回復や肩こりなどにも効果があるとされています。
温度は80~100度、湿度は10%くらいに設定されていることが多いでしょう。サウナ室の上段よりも下段の方が温度が低いという特徴があるため、高温に慣れていない、サウナが初めてという場合には下段に座るのがおすすめです。
ミストサウナ(スチームサウナ)
ミストサウナはスチームサウナとも呼ばれています。湿式タイプのサウナで、低温高湿が特徴です。その名のとおり、サウナ室にミストやスチームを噴霧して温度や湿度を上げています。霧状のミストを噴霧するのがミストサウナ、蒸気を噴霧するのがスチームサウナです。
温度は40~60度、湿度は約100%となっているため、高温が苦手な方にもおすすめのサウナです。また、湿度が高いため肌や髪などが乾燥しにくく、肌や髪を感想から守りながらサウナを楽しみたい方にも向いています。温度が高すぎないため、子どもや高齢者でも入りやすいでしょう。
フィンランド式サウナ
フィンランド式サウナとは、乾式サウナと湿式サウナの中間に位置するサウナです。温度が約80度、湿度は15~20度くらいに設定されているケースが多く、程良い熱さと湿度が特徴となっています。
フィンランド式サウナの大きな特徴としては、「ロウリュ」という入浴法が用いられることでしょう。ロウリュとは、熱したサウナストーンにアロマ水などをかけて蒸気を発生させ、その蒸気を浴びるという入浴法です。ロウリュによってサウナ室に蒸気が充満するため、体の芯から温まるという特徴があります。熱すぎず湿度も高すぎないため、息苦しいのが苦手という方にもおすすめです。
サウナの効果的な入り方

サウナを楽しんで「ととのった」と言っている方は多くいます。「ととのう」とはどういう意味なのでしょうか。「ととのう」とは、サウナに入った後に水風呂に入り、外気浴などの休憩を繰り返すことで得られる陶酔感や爽快感、リラックス感などのことを意味しています。
サウナは日常では通常考えられない、熱さや湿度の中でじっと耐え、水風呂に浸かります。脳や体は日常ではないような異常な状況に適応しようと働きますが、外気浴で休憩することで心地良い状態になるため、リラックス状態に入るのです。このような感覚を、「ととのう」と表しています。
「ととのう」は一般的な言葉ではなく、サウナ愛好家の間で広まったとされるサウナ用語です。感覚が鋭くなったり頭がすっきりしたりといった状態になる方も多いようです。
サウナに行くときの持ち物

サウナに行く際に、どのような持ち物が必要なのかわからないという方も多いでしょう。サウナに行くときには、必ず持っていったほうが良い物とあると便利な持ち物があります。ここでは、基本的な持ち物とあると便利な持ち物、おすすめグッズをご紹介します。
基本的な持ち物
サウナに行く際の基本的な持ち物は以下のとおりです。
・飲み物
・濡れタオル用のビニール袋
・着替え
・タオル、バスタオル
・コインロッカー用の小銭など
サウナでは汗をたくさんかくため、必ず水分補給用の飲み物は用意しましょう。500mⅼ~1,000mⅼぐらいは用意したほうが安心です。タオルは吸水力が高く、水分を絞りやすいものが向いています。また、使用後のタオルを入れるためのビニール袋も持参すると便利です。
あると便利な持ち物
サウナに行くときにあると便利な持ち物は以下のとおりです。
・化粧品
・スキンケアグッズ
・シャンプー、トリートメント
・ヘアゴム
・ボディスポンジ
・スパバッグ
・館内移動用バッグなど
サウナ後の肌は乾燥しやすくなっているため、スキンケアグッズを用意して保湿などをしたほうが安心です。また、サウナ前には頭と体を洗うのがマナーのため、シャンプーやボディスポンジも用意すると良いでしょう。浴室にタオルなどを持ち込むためのスパバッグなどもあると便利です。
おすすめサウナグッズ
サウナを楽しむなら、サウナ専用のグッズを用意しておくのもおすすめです。おすすめのサウナグッズは以下のような物が挙げられます。
・サウナタオル
・サウナマスク
・サウナハット
ここでは、それぞれのサウナグッズについて詳しくご紹介します。
サウナタオル
サウナ用のタオルを用意すると良いでしょう。バスタオルやフェイスタオルでも代用できますが、サウナ用のタオルは通常のタオルよりも吸水性や速乾性に優れています。サウナでは2~3回程度タオルを利用することになるため、吸水性や速乾性は重要なポイントです。
長めのサイズを選ぶことで、頭や顔に巻くことも可能です。サウナハットがない場合には、サウナタオルを代用として使うことができるため便利でしょう。サウナでは上のほうがより熱くなるため、頭部は高温になりがちです。頭や顔に巻くことで、高温から肌や髪を守ることができます。
サウナマスク
サウナを楽しみたいけれど、感染症が気になるという方もいるでしょう。その場合には、サウナで使えるサウナ用のマスクを準備しておくと安心です。一般的なマスクだと息苦しく、すぐに汗で濡れて使いにくくなってしまうため、サウナ用のマスクがおすすめです。
サウナ用のマスクは一般的なマスクよりも通気性や吸水性に優れているため、高温多湿な環境でも息苦しさを感じにくい造りになっています。また、顔周りをマスクでカバーすることができるため、顔周辺が熱くなりすぎるのを抑制してくれる効果もあります。
サウナハット
サウナハットとは、サウナに入った時に熱から頭や髪を守るために使用する帽子のことです。サウナの聖地として知られているフィンランドで使われており、日本でも注目を集めているアイテムです。サウナ室はサウナの種類にもよりますが、一般的には80度~90度程度と高温です。濡れている髪や頭はダメージを受けやすいため、サウナハットを被って守ると良いでしょう。
サウナハットはウール素材のものが多いようですが、タオル地やリネン地などさまざまな素材のものがあるため、自分好みのものを選んで構いません。
サウナの効果的な入り方

サウナに入る際には、効果的な入り方を把握しておくと良いでしょう。一般的なサウナの入り方は以下のとおりです。
1.水分補給
2.体と頭を洗う
3.サウナに入る
4.水風呂に入る
5.サウナと水風呂を繰り返す
6.外気浴、休憩
サウナに入る前には必ず水分補給をしましょう。サウナでは通常よりもたくさん汗をかくため、水分補給をしないまま入ってしまうと脱水症状を引き起こしてしまう可能性があります。そのため、事前に水分をしっかりと補給しておくことが大切です。
サウナ室に入る前に、体や頭を洗うこともマナーです。サウナには他の利用者もいるため、体の汚れを落としてから入るようにしましょう。皮膚が汚れていると汗をかきにくくなるため、汚れを落とすこともポイントです。また、いきなりサウナに入ると血圧が急上昇する可能性があるため、シャワーで体を温めることも大切です。
体や頭を洗って水分を拭ったら、サウナに入ります。温度や湿度によって異なりますが、一般的には6~12分が目安になります。サウナが初めての場合は5分程度から始めて様子を見ながら時間を延ばしていくと安心です。まずは温度の低い下段から始めて、慣れてきたら上段に移ると良いでしょう。
サウナ後は、汗をかけ湯で流してから水風呂に入ります。目安は2分程度です。その後、体を拭いて外気浴をします。リラックスできる姿勢で水分補給をしながら、10分程度休憩します。この流れを、2~3回繰り返すと良いでしょう。
サウナを利用するときのマナー

サウナを利用する際には、他の利用者に対する配慮も欠かせません。サウナを利用するときのマナーを把握して、自分だけでなく他の利用者も快適にサウナが利用できるようにしましょう。
サウナの前に体と頭を洗う
サウナの前に必ず体と頭を洗いましょう。前述しましたが、サウナには他の利用者もいるため汚れたままの状態でサウナ室に入るのはマナー違反です。しっかりと頭や体を洗って清潔な状態にした上で、サウナ室に入りましょう。
体や頭を洗った後は、水気を拭き取ってからサウナ室へ入ることもマナーです。サウナ室をきれいに保ち、すべての利用者が快適に使えるような状況を維持することが大切です。また、使い終わった洗い場はシャワーなどで流して元の状態に戻しておくと良いでしょう。
サウナ室内でのマナーを守る
サウナ室では、静かにしましょう。大声で話してしまうと他の利用者の迷惑になってしまいます。そのため、サウナ室での会話は最低限に抑えて、サウナをゆっくりと楽しめる環境づくりを心がけます。
また、タオルで場所取りをする、サウナ室内でタオルを絞るといった行為はマナー違反です。サウナを利用するのは自分だけではないことをしっかりと意識して、他の利用者の迷惑になるような行為をしないように気を付けましょう。
水風呂に入る前に汗を流す
水風呂に入る前には、必ずシャワーで汗を流しましょう。汗をかいたまま水風呂に入ってしまうと、水風呂の衛生状態が悪化してしまいます。また、他の利用者を不快にさせてしまうため、サウナでかいた汗はシャワーやかけ湯などでしっかりと汗を流すことが大切です。
かけ湯で汗を流す場合には、周囲に水しぶきが飛ばないように座って静かに流すと良いでしょう。基本的には、周りの人への配慮の気持ちを忘れないことが重要です。
サウナで得られる主な効果

サウナではどのような効果が得られるのでしょうか。サウナで得られる主な効果は以下のとおりです。
・血行促進
・疲労回復
・リフレッシュ
・集中力の向上
・安眠
・美肌
ここでは、それぞれの効果について詳しくご紹介します。
血行促進
サウナによって体が温まることで、血行が良くなり血液の循環が活発になる効果が期待できます。血行が促進されることで、肩こりや腰痛などの改善も見込めるでしょう。肩こりや腰痛は筋肉の血行不良が原因で起こるケースもあるため、サウナによって改善される可能性もあります。
また、体が芯から暖まるため末端の血管が拡張します。サウナ後にも保温効果が続くため、冷え性の改善なども期待できるでしょう。
疲労回復
サウナには、疲労回復効果があるといわれています。疲労には自律神経が関係しているとされており、交感神経が強く働いているとその分疲労を強く感じるようになるようです。しかし、副交感神経が優位になることで疲れが取れるとされています。
サウナに入ることで副交感神経が優位になるため、疲労回復効果を感じることができるでしょう。また、熱いサウナと冷たい水風呂に入り交感神経を強く働かせて、外気浴で副交感神経を優位にするというように意図的に切り替えることで、自律神経を整えることにもつながります。
リフレッシュ
サウナによって体を温めることで、筋肉のこわばりがやわらぎます。筋肉のこわばりによって生じやすい不安感やイライラ感などが軽減されるため、リフレッシュ効果を得られるでしょう。
また、サウナではたくさん汗をかいてその汗が蒸発します。これにより、運動後のような爽快感も得られるため、気持ちや体がすっきりとするという効果も期待できます。
集中力の向上
サウナに入っている間は、外部からの情報や刺激が少ないため頭の中がすっきりするといった効果も期待できます。現代ではスマホなども普及し、仕事の連絡や多くの情報などに触れる機会が多いでしょう。しかし、サウナではそのような情報を遮断できるため、脳を休めることができます。
サウナに入ることで集中力向上につながるホルモンが上昇し、集中しやすい状態に入るとする研究結果も出ているため、サウナは集中力の向上が期待できるでしょう。
安眠
サウナによって、血行が促進され体が温まり鎮静作用が働きます。リラックスした状態を作り出せるため、安眠効果が期待できるでしょう。
特に、低温のサウナでゆっくり体を温めるとリラックス効果が高まるといわれています。昼の活発的なリズムから休息のリズムへと自然に転換できるため、快適な睡眠を得やすくなるようです。安眠効果を高めたい場合には、低温のサウナに入ったりサウナの下段に座ったりすると良いでしょう。
美肌
サウナでは大量の汗をかくため、皮脂や老廃物の排出が促されます。皮脂や老廃物などは肌トラブルの原因ともいわれているため、これらの物質が排出されやすくなることで肌トラブルの防止に役立つでしょう。保湿効果が高まることも期待できます。
また、サウナでは新陳代謝も上がります。これにより、肌のターンオーバーが活性化したり内臓の動きが活発化したりするため、美肌効果が得られるでしょう。汗をかくことで、余計な水分や塩分が排出されてむくみ改善も期待できます。
サウナに入る際の注意点

サウナに入る際には、注意したいポイントが5つあります。
・体調が悪いときは利用しない
・こまめに水分補給をする
・サウナ前は食事を控える
・ヒートショックに注意する
・保湿をする
ここでは、それぞれの注意点について詳しく解説します。
体調が悪いときは利用しない
疲れているときや体調が悪いときには、サウナの利用は控えましょう。体調が悪い中で無理をしてサウナに入ってしまうと、脱水症状を引き起こしやすくなったり立ちくらみが起こったりするリスクが高くなります。
また、持病がある方はサウナを利用する前に医師と相談しましょう。高血圧症、心臓病などの持病がある場合は、サウナを控えたほうが良いケースもあります。また、妊娠中の方や10歳以下のお子さんの利用も控えたほうが良いでしょう。
こまめに水分補給をする
サウナでは大量の汗をかきます。そのため、脱水状態にならないように注意しなければいけません。脱水状態になってしまうと、めまいや倦怠感などの熱中症のような症状が起こるリスクが高まります。
そのため、サウナに入る際にはしっかりと飲み物を用意して水分補給をしましょう。サウナに入る前、入っている最中、サウナの後には必ず水分を補給します。一般的には、500mⅼ~1,000mⅼ程度が目安とされていますが、体の状態やサウナに入っている時間などに合わせて水分を摂ります。
サウナ前は食事を控える
サウナ前に食事を摂ってしまうと、体調を崩す恐れがあります。サウナによって皮膚の表面を流れる血液量が増加し、胃腸などを流れていた血液量が減少します。サウナ前に食事を摂ってしまうと消化不良を引き起こす可能性があるため、注意しましょう。食事はサウナを利用する数時間前に終わらせておくのがポイントです。
また、飲酒後は脱水症状を起こしやすいため、サウナ前の飲酒はやめましょう。脱水により体内の水分が不足すると、熱中症になる恐れがあり危険です。
ヒートショックに注意する
サウナに入るときや出た後に、急激な温度変化が起こることでヒートショックを引き起こす可能性があるため注意しましょう。ヒートショックが起こると、脈拍が変動して体調不良を招く恐れがあります。
サウナに入る前には体や頭を洗って、体を温めましょう。これにより、温度変化が緩やかになるためヒートショックのリスクが和らぎます。水風呂に入る際には、ゆっくりとかけ水をして体を慣らすことでリスクが軽減されます。
保湿をする
ドライサウナは高温で湿度が低いという特徴があります。湿度が低いことで汗をかいてもカラッとしており、不快感が少ないというメリットはありますが、室内が乾燥しているというデメリットもあります。
乾燥によって髪や頭皮がダメージを受けやすくなるため、タオルやサウナハットなどを用いて保湿をすると良いでしょう。水で濡らしたタオルを頭に巻く、断熱性の高いサウナハットを被るなどすることで、熱や乾燥から髪や頭を守ることができます。
サウナで心も体もリフレッシュ!

サウナに入ってたっぷり汗をかくことで、心身共にリフレッシュできます。日々の疲れがたまっているときやストレス解消したいときにもおすすめです。サウナをより快適かつ安全に利用したいなら、サウナ専用のタオルやサウナハットを用意すると良いでしょう。
ヴィヒタタオルは白樺の繊維で作られた肌触りの良いタオルです。この他にも、サウナ浴室内専用タオルやサウナハットをご用意しているので、ぜひご利用ください。
※参考サイト
日本サウナの歴史|歴史を振り返るとサウナブームの理由が見えてきた | サウナライフスタイルブランド|SAUNA&Co.(サウナアンドコー)
サウナの種類を徹底解説!いろいろなサウナの違いを紹介 | サウナライフスタイルブランド|SAUNA&Co.(サウナアンドコー)
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2023.10.22