もくじ

1.サウナハットとは

2.サウナハットの効果とは

3.サウナハットの選び方①:素材で選ぶ

4.サウナハットの選び方②:価格で選ぶ

5.サウナハットの選び方③:デザインで選ぶ

6.サウナハットの素材別お手入れ方法

まとめ:サウナハットは素材や価格、デザインで選ぼう!

サウナハットとは

サウナハット

サウナハットとは、サウナで被るための帽子です。サウナは蒸し暑いため、帽子を被ることで頭が蒸れてしまうのではと考える方もいるでしょう。しかし、サウナハットはサウナ内の熱から髪や頭皮を守るために使われています。熱い蒸気が頭に直接当たることを防げるため、頭部を守ることが可能です。

サウナハットはもともと、ロシアで使われていたものですが、フィンランドへと伝わり広く普及したと言われています。日本でもサウナ人気の高まりとともに、サウナハットの認知度が高まり、注目を集めているようです。サウナハットにはさまざまな種類があり、高い効果を期待するのであれば断熱性の高いものを選ぶことがポイントです。

サウナハットの効果とは

髪を手櫛で整える

日本でも認知度が高まり、使用する方が増えているサウナハットですが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。ここでは、サウナハットの具体的な効果についてご紹介します。

 

髪へのダメージを防ぐ

サウナハットには、髪のダメージを防ぐ効果があります。髪は熱に弱く、熱いサウナ室に長時間いることでダメージを受けやすくなります。サウナハットを被ることで、髪を熱から守ることができダメージを防ぐ効果が期待できるでしょう。

特に、髪が濡れている状態はダメージを受けやすいと言われています。サウナに入るときには髪が濡れていることが多いため、髪のパサつきなどを抑えるためにも、サウナハットを被って熱から守ってあげることが大切です。

 

頭皮を乾燥から守る

サウナには「乾式(ドライ)サウナ」や「湿式(スチーム)サウナ」などの種類がありますが、日本のサウナは乾式サウナが一般的です。乾式サウナとは、高温で湿度が低いタイプのサウナで、温度は80~100度、湿度が10%程度に設定されているケースが多く、カラッとした暑さが特徴となっています。

乾式サウナでは乾燥しやすいため、頭皮を乾燥から守るためにサウナハットを被るのがおすすめです。頭皮の乾燥は、フケやかゆみなどの原因にもなりうるため、乾燥による頭皮トラブルを予防するためにも効果的です。

 

のぼせを防ぐ

サウナハットには、のぼせを防ぐという役割もあります。サウナでは、全身が熱気にさらされます。そのため、熱でのぼせてしまうケースもあるようです。特に、サウナ室では高いところほど温度が高くなり、上部にある頭は高温にさらされやすくなります。体が温まり汗をかく頃には、頭が熱くなってのぼせてしまうというケースも珍しくありません。

サウナハットで頭や耳を覆うことにより熱を遮断することができ、のぼせ防止につながります。

サウナハットの選び方①:素材で選ぶ

サウナハット

サウナハットを使いたいと思っても、どれが良いのかわからないという方も多いでしょう。サウナハットの選び方としてはまず、「素材」が挙げられます。ここでは、サウナハットに使われる主な素材と特徴をご紹介します。

 

タオル

タオル素材のサウナハットは、吸収性の高さが特徴です。そのため、サウナで頭部に大量の汗をかいてもしっかりと吸収してくれます。洗濯機で丸洗いできるため、お手入れに手間がかかりません。また、繰り返し洗濯しても劣化しにくいため、長く使うことができます。通常のタオルと同様のお手入れ方法で良いため、誰にでも使いやすい素材です。デザインやカラーが豊富なので、サウナハットでおしゃれを楽しみたい方にもおすすめです。

 

ナイロン

ナイロン素材のサウナハットは、タオル素材のサウナハット同様に丸洗いが可能でお手入れが楽です。また、速乾性にも優れています。ナイロンはシワや変形にも強く、折りたたんで持ち運ぶことも可能です。軽量かつコンパクトで、サウナに行く際にも邪魔になりません。素材自体の断熱性は低めですが、ナイロン素材のサウナハットには中綿などを使って断熱性を高めた製品もあります。断熱性が気になる場合は、中綿入りの帽子を選ぶと良いでしょう。

 

ポリエステル

ポリエステル素材のサウナハットは、速乾性の高さが特徴です。そのため、サウナで使ったあとに軽く洗ってから持ち帰ることもできます。ナイロン同様、軽量でシワや変形に強く、折りたたんでも型崩れしないため持ち運びに便利です。水や汗に濡れても重くならないため、着用性にも優れています。洗濯機での丸洗いも可能で、洗濯しやすいため衛生的に使いやすい点も魅力でしょう。素材自体の断熱性は高くありませんが、中綿入りで断熱性を高めたものもあります。

 

ウールフェルト

ウールフェルト素材のサウナハットは、断熱性に優れています。そのため、頭を熱から守る効果が高く、快適にサウナを利用できます。また、生地が柔らかく肌触りが良いため、被り心地が良いことも魅力です。断熱性が高く長持ちする、個性的でおしゃれな形のものが多いといったメリットもあります。ただし、製品によっては洗濯機での丸洗いができません。手洗いが必要になる製品もあるため、お手入れに手間がかかる点には注意が必要です。

 

リネン

リネン素材のサウナハットは、吸収性や速乾性に優れているという特徴があります。柔らかな素材で折りたたむことができ、持ち運びしやすい素材です。製品ごとに異なりますが、基本的には洗濯機での丸洗いもできるため、特別なお手入れは必要ありません。耐久性に優れており、使えば使うほど肌馴染みがよくなっていくため、長く使用することができます。断熱性はウールフェルトには及びませんが、その分お手入れがしやすくなっています。

サウナハットの選び方②:価格で選ぶ

”PRICE”の文字のブロック

サウナハットの価格は使われている素材によっても異なりますが、およそ1,000~5,000円が相場となります。比較的安価で手に入れられるサウナハットも多くあるため、試しに使ってみたいという方でも購入しやすくなっています。

頻繁にサウナに行く方は、機能性や耐久性を重視すると良いでしょう。価格が高くても機能性や耐久性に優れたものを選ぶことで長く使えるため、結果的にはコストパフォーマンスがよくなります。

サウナハットの選び方③:デザインで選ぶ

サウナハット

サウナハットは先端がとがった形をしており、つばが広がっているいわゆるチューリップハット型のものが一般的です。その他にも、バケットハットやアウトドアハット、とんがり帽子のようなデザインなど、さまざまなデザインがあるため、自分好みのデザインを選ぶと良いでしょう。

近年では、カラーやデザインが豊富になり、おしゃれなサウナハットも数多く登場しています。ファッション性が高く、タウンユースできるアイテムもあります。そのため、あまり頻繁にサウナに行かないという方には、タウンユースできるサウナハットもおすすめです。

サウナハットの素材別お手入れ方法

サウナハット

サウナハットは素材ごとにお手入れ方法が異なります。各素材に合った方法でお手入れすることで、長持ちしやすくなるためしっかりとお手入れ方法を把握しておきましょう。ここでは、素材別のお手入れ方法を詳しくご紹介します。

 

タオル地や化学繊維のサウナハット

タオル素材やナイロン、ポリエステルなどの化学繊維のサウナハットは、通常の洋服などと同様に洗濯機で丸洗いができます。サウナハットを洗濯ネットに入れて通常通りに洗濯をします。色ムラや毛羽立ち防止のために、中性洗剤を使用すると良いでしょう。また、柔軟剤は基本的に使いませんが、タオル素材のもので触り心地が固くなってきたと感じたら柔軟剤を使っても構いません。洗濯後は風通しの良い場所で陰干しをし、しっかりと乾かしましょう。

 

ウールフェルトのサウナハット

製品にもよりますが、ウールフェルト素材のサウナハットは洗濯機が使用できないケースが多いため、基本的には手洗いをします。しかし、使用後に毎回洗濯をする必要はありません。ウールには抗菌・免疫機能があり撥水性も高いため、使用後は風通しの良い場所で乾かすだけで大丈夫です。臭いや汚れが気になってきたら洗いましょう。バケツなどに水と中性洗剤を入れて優しく押し洗いをしてすすぎ、型崩れを防ぐために平らな場所で陰干しをします。

 

リネンのサウナハット

リネン素材のサウナハットは、製品によって洗濯機で丸洗いできるものと手洗いが必要なものがあります。洗濯タグを確認してみましょう。丸洗いできるものに関しては、タオル素材のものと同様に洗濯ネットにハットを入れて、通常の方法で洗濯をして構いません。リネンは水に濡れることで強度が高くなるため、使用後は毎回お手入れをします。また、濡れたままにするとシワになってしまうため、洗濯後はシワを伸ばして陰干しをし、しっかり乾かしましょう。

サウナハットは素材や価格、デザインで選ぼう!

サウナハット

サウナハットを選ぶ際には、素材や価格、デザインなどを見て選ぶと良いでしょう。特に、素材はお手入れのしやすさにも関わるため、購入前にお手入れ方法を確認することも大切です。

ヴィヒタタオルのサウナハットは、高品質な今治タオルの職人が白樺の繊維で織ったタオル素材のサウナハットです。ボリューム感のあるタオル素材で、サウナ室の熱気から頭を守れます。また、ネットに入れて洗濯できるためお手入れも簡単です。7種類のカラーから選べるおしゃれなサウナハットをぜひご利用ください。

ヴィヒタタオル | 5pm Journal

【参考URL】

フィンランド式サウナでサウナハットを使う理由とは? | キートスショップ

サウナハットとは?その目的と機能、帽子専門店のサウナハットを紹介|OVERRIDE

サウナハットって何?その効果と選び方を解説! | お風呂メディア

サウナの種類を徹底解説!いろいろなサウナの違いを紹介 | サウナライフスタイルブランド|SAUNA&Co.(サウナアンドコー)

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